永観堂2

ケセラセラ

2012年11月28日 09:17

ぼんじゅ〜♡
永観堂人編です。
ケセラはサービス精神旺盛で、カップルが1人づつカメラを向けてるのとか見かけると、だいたい
「私がお撮りしましょか?」って声をかけます。
このかたはお婆ちゃんと娘さんなのか、とてもステキなご夫人でモデルになって頂きました。

落葉したもみじが気になるおばさん。ファッショナルブルです。

お庭を眺めている女性。



永観堂 禅林寺の歴史


永観律師はさかのぼること、200年あまり。
禅林寺は真言密教の寺として始りました。
弘法大師の高弟、真じょう僧都が、清和天皇から寺院建立の許可をもらい、禅林寺をいう名を賜った。
禅林寺が大きく発展したのが永観律師の時代。
境内に施療院を建てるなど、恵まれない人々のために奔走。
律師を慕う人々によって禅林寺はいつしか、永観堂と呼ばれるようになった。つづく。。。

みかえり阿弥陀と永観律師

永保2年(1082)2月15日の早朝。
阿弥陀堂に人影が動く。
夜を徹して念佛行に励んでいる僧侶がいるらしい。
東の空がしらじらとし始めた。
ふっと緊張感がとけた一瞬、僧は息をのんだ。
自分の前に誰かがいる。
それが誰か気がついて、足が止まった。
「永観、遅し」
ふりかえりざま、そのかたは、まっすぐ永観の眼をみつめられた。
永観堂禅林寺のご本尊は、首を左にかしげ、ふりむいておられます。
ほんの少し開かれたお口。
お顔全体にただよう穏やかな微笑み。
それは遠い昔、永観律師を励まされた時のまま。
阿弥陀さまの慈悲のかたちがこれほど具体的にあらわされている佛さまは例がなく、
「みかえり阿弥陀」と呼ばれ、広く知られています。

現代の私達が、みかえり阿弥陀のお姿に教えられるもの、それは。。。
遅れる者を待つ姿勢、
そして自分自身を省み、人々とともに正しく前に進む姿勢。
それはまた、阿弥陀さまの私達への想いなのだそうです。
(パンフレットより抜粋)

慈悲って大きな大きな心なんですね〜!
ケセラも少しは慈悲深いと言われなければ。。。(笑)